ごめんね、午前十時。

今日、お酒をあんまり飲まない約束をしたので、わたしはお店で作る梅酒ソーダをすごく薄くして飲んでた。 好きな人が好きと言ってくれる言葉は、本当にすごくて、馬鹿かもしれないけどそれだけで何だってできちゃう気がしたの。 わたしは今日、酔っ払わなく…

逃避、桃、午後七時。

幸せが今。 しくしく泣いちゃう彼の頭を撫でるとき。 うわくちびるをぷにぷにするとき。 怒られるとき。 おいで、って呼んでくれてお布団で一緒に眠るとき。 相変わらず周りの環境は変わらず、むしろ悪化している気はするけど、こういうことあるからわたし、…

灰皿と指輪、午後二時。

彼の家の透明なガラスの容器。 それが灰皿で机の真ん中にぽこんと置いてある。彼が昔の彼女からもらった灰皿。 お買い物に行った時、灰皿コーナーを眺めていた彼が、ぼそりと「灰皿ほしいな」と言ったので、ここぞとばかりにばかなわたしは「そうなの、そう…

躁と鬱、午後四時。

外は雨が降っている。 薄暗い部屋の真ん中、布団に体育座りでいる。エアコンは絶えず風を送る。乱雑な机上。隣で眠る彼氏。ねえ、市役所行くって言ってたじゃん。いまお腹が空いたのかどうかわからない。太ったから食べたくない。お酒飲んでるから今なにも食…

夏の終わり、午前三時。

元恋人からは相変わらず毎日電話が来る。正直、どのような意図なのかはわからない。 わたしはとったまま放置だった免許証を本来の目的で使うべく車の練習を始めて、ピアスを外し、昼間の仕事に応募した。受かる確率はめちゃくちゃ低いけどね。明日はリクルー…

終わりと始まり、午後三時。

安易に人を信じるのはやめよう。優しさはわたしだけに向けたものではなかったこと。優しさを勘違いするのはやめよう。 右腕の噛み跡が消える頃には、もう君のことなんて好きじゃなくなってる。 仕事を変えて働く頃には、もう君のことなんて忘れてる。 左腕を…

雨と白、午後一時。

恋人の家から、実家に帰る。たくさんの心配事と、悲しみも一緒に持って。 同じだったシャンプーの香りを洗い流して、お茶を飲んで一息つくと、なんとも言えない虚無感に襲われる。 頭にこびりついた光景は、アパートの外に落ちているまっ白くて綺麗な蛾、夜…

ドラマティックと人生、午後四時。

青い鳥が地面で死んでいる。蟻が列をつくり、そこに群がる。わたしの幸せはここで終わってしまっていた。最近夢と現実の境が曖昧になっていて、人の家で寝てると思ったら自分の家だしいると思ったらいないししてると思ったらしてない。でも笑ってるよ。 この…

ばかみたいじゃん。

好きなひとがいる。いま喧嘩をしているけど。 わたしはその人とそんなに長く続かないんじゃないかって思っている。でも好きなので、できる限り一緒にいたいとおもっている。 そして理想的な恋愛とは、と考えたときに、 「ギュッとしてから、ひっぱたいて、そ…

煙草とお酒、午前四時。

きみの、煙草の吸殻を外に捨てないっていうところが、とっても好きだっていうのも、伝えるには少し恥ずかしくて。 わたしは一人で今、外の風に吹かれてお酒を飲んでいるけど、なんだかすごく悲しい気持ちだ。 あかとみどりのひかりを眺めながら、自動販売機…

なぐり殺す。

幸せってなんだ? 自分がそう感じたらそれが幸せかな。 他人から見た姿は関係ない。他人にどれだけ不幸だと思われても、自分が幸せだと感じたらそれが幸せ。 ねえ、良い子ってなに? やってはいけない悪いことってなに? わたしお仕事頑張ってるよ。カラダに…

非日常と人生、午前五時

夜の仕事をしている人は、一見普通に見えてもどうにもできない問題を抱えている場合が多い気がする。昼間の仕事やりたいなあ、病院の受付したいって言ったら、「いや無理でしょ」って言われたので、どうして?と聞くと微笑みながら耳と腕を指差された。 ラブ…

蒼く白い朝。

カーテンから漏れる光は蒼白い。黄色ではないその光はわたしを落ち着かせ、落ち込ませる。冷蔵庫の音をききながら、夢のなかの感情を反芻。 日差しが強く、暑くて、人の目線がまとわりつくような感覚のする夏は本当に嫌いというか、昼間は外に出ると体調が悪…

素晴らしき我が人生。

人生って素晴らしい。 パパママありがとう。 産んでくれてありがとう。 水槽の金魚に餌を与える。僕は氷の溶けた麦茶を飲む。僕が水槽の上で腕を切ると、赤い血が滴って水槽の水に溶けてゆく。うわあっと、いやらしくくねりながら、赤い線は透明に沈む。 後…

人生ださすぎて。

セックスが終わった後、 「誰がわたしのこと大事にしてくれるの」 ってそんなこと言いながら泣いちゃって、本当に自分はダサくてキモいおんなだなって思う。 相変わらずの仕事、劣等感を抱えながら悲しくてしょうがなくて、なんだか叫びながら客の頭をボトル…

承認欲求について。

誰にだって承認欲求ってあると思う。 認められたいじゃん。認められないと、悲しいし寂しいし。その欲を満たすために、色々なことやってみる。 愛されたいなって気持ちもある。自分が好きになった人から愛されたらすごく嬉しいし。 わたしの知ってる人に、も…

自殺っ

すごい苦しくなっちゃった。 理由は知らない、考える気力すらない。ただ布団の上に横たわっている。毎日なんの意味もなく、母親にちくちく言われながら仕事をしている。わたしだってこんな仕事やだよ。誰かと比べられちゃうし、自分でわかってるってことたく…

いみってなんだろうね。

例えばわたしが、人以外のなにかだったら。 人間が、戦争をしたり、人を殺したりする事は、変だなって思うし、どうして同じ種類なのに、傷つけるんだろうって思う。自分で自分を傷つける行為や命を絶つ行為も理解ができない。だけど、なんのために生きている…

朝。

この時期のこの時間は、すごく明るい。 鳥が鳴いていてるし大通りは車もよく通る。 口に残る煙草の味に辟易しながら、明るい空に照らされて露わになった道の上を歩く。 もともと歩くという事は好きではなくて、それは外にいる人の視線だとか、日光だとか、そ…

装飾皆無。

「この人変わっているなあ」と思うことがたまにある。自分も誰かにそう思われているんだろうな、立ち居振る舞いに気をつけなければならないなあと考えていた。 一日の終わりに本日の自分の言動を振り返る「頭の中反省会」をする。たぶん昔からそうだ。あの時…

昨日。

日曜日のファミレス。ドリンクバーが目の前の席に案内されて、料理を頼み、運ばれてくるのを待つ。わたしたちはドリンクバー近くてめっちゃラッキーってはなしをしている。 五歳くらいのちいさいおんなのこが、グラスを持って歩いてきた。ストローはさしたま…

つかれちた。

今の仕事を始めて、もうすぐで八ヶ月。そろそろ辞めたくなってきた。わたしはとことん生きることにむかないようで、自分の思考でどんどん自分を苦しめていく。 あからさまにわたしをブスだと認識してそのような扱いをしてくる人に、いざブスだからと宣言する…

にんげん、こぼれる。

こぼれる、という語感が好き。でも、この言葉を使うときはすごく焦っている時が多いので、あまり脳で咀嚼せず脊髄にいってしまうので勿体ない。最近はたくさんお酒を飲んで少ししか眠れなくて、その次の日に朝方から死んだように夕方まで眠る、ということを…

正しい生き方と自決。

わたしは最近忘れていたこと。他人との距離の取り方が下手糞だということ。明るく元気な性格ではないこと。小さなことのようでも、この二つを頭に置いておかないと、後々自分が困る。わたしを救うものは漫画とアニメ、そこにお酒が加わる。依然、そこに人間…

午後七時、午前三時

勘弁して欲しかった、このような事は。出勤前午後七時、ラーメン屋にて。女の子が話があるというので、呼び出されていった。お腹は空いていないけれど、一番安いという理由でラーメンを頼む。注文したものがくるまで、他愛のない会話をし本題へ。どうも一人…

平和に伴う殺人の罰とは

人が人を殺していいはずなくても殺しちゃいたいと思ったらたぶん殺しちゃうよ。殺しちゃうと思ったこと、何回かあるしたぶんみんなひところしちゃうとおもう。あなにも思いつかない。眠たいけれど目をつむると落ち着かない。やっすいカラフルに光る充電器を…

痛み止め。

先日、親知らずの抜歯をした。親知らずが埋まっている歯茎と、奥歯の間が炎症をおこしてしまっていたためである。わたしは病院がすこぶる嫌いで、特に歯医者が嫌だったので、当初歯を抜くなんて野蛮なことをするくらいなら自殺してやる、と思っていた。レン…

誰も助けてはくれない。

驚いた。時が解決するというのは本当で、脳に引っかかったモヤモヤは一週間も経たずして霧散した。どんなことをしても、あんなことがあっても、いつかは必ず忘れてしまう。事実は残っても感情は残らない。私は変わらず、毎日二十時に出勤し、お酒をのんで計…

世界が終わるその前に。

気持は長く続かない。自分の考えを相手に伝えるのは良いけど、押し付けてはいけないことを頭ではわかってるんだけど、もしかしたら知らないうちに押し付けちゃっているかもしれない。励ましたつもりが逆に傷つけてしまっているかもしれない。人を好きになる…

おいしい

ケータイを変えたら以前のブログに入れなくなってしまったので、またつくりなおしました。よく考えたらブログ、いらないんじゃないかしら、と思ったけど。そこは自己満で。生活は相変わらずなんの問題もなく順調に滑ってゆく。楽しくも辛くもなくて、たまに…