春の夜の匂いは死にたくなる。なんでかはわからないけれど、もうどうにもできなくなって、じぶんがどうしようもない人間になって、辛くて無理。好きな人のために、自傷はやめようって思ったのに、もう死にたくて死にたくてしょうがない。そういうじぶんが嫌…
洗濯機を回して、おからを炒りながら、未来について考えてみた。 馬鹿みたいに甘い抹茶ラテを飲みながらさっき話したことを思い出す。 わたし、今の仕事を続ければ、数年後にはたぶん自分のお店持つと思う。そういう風にできているから。そうしたら、きっと…
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