どれだけマイナー、少数、日陰向けのものだろうが、それはだんだん大衆に向けられていく。 「君のための〇〇」「誰にも目を向けられない人の〇〇」それらにわたしは向けられたものが一つもないのでどこにも属してないんだなあと思った。 自分が変わる努力も…
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